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2009年12月 アーカイブ

2009年12月12日

CADの歴史

2次元製図システムはアイバン・サザランド博士がによって1960年代に開発された「Sketchpad」を原型として、アメリカ国防総省に実用化されました、航空機の設計を目的とした「CADAM(キャダム)」が長くスタンダードででした。航空機の設計には多くの図面が必要でありますので、当時、軍用機のメーカーであったロッキードがCADAMの開発に協力したと言われています。

CADAMなど初期の製図システムは汎用機に接続されまして、1280×1024画素くらいの表示する能力をもったエンジニアリングワークステーションを必要としましたが、やがて640×480画素くらいの表示能力のMS-DOSパソコンに対応した安くて大量生産さらる機械系や建築系のCADソフトがその後になって続々と登場したので、ある程度のマーケットをなんなくゲットすることに成功したみたいです。それらのソフトはその後Windows版となりまして、さらに3次元処理機能などその他もろもろを加えて現在に至っている次第です。なおMacintoshで動作するCADソフトは、VectorWorksなど種類がとっても少ないので。これはCADソフトの開発ベンダーに、IBMなど汎用機系列が多かったことによると一般的には言われています。

CADとは

CADはコンピュータを使用して設計や製図をするシステムでありまして、製図作業や図面作成がとっても正確に処理できることがメリットと、編集が簡単にできることと、データに変換、ソフトとソフトのの互換性があることや、12年くらいみっちり勉強すれば、CADの技術を修得することが可能になるなどなど、利点はあげるときりがないですが、大きく分けて汎用型と専用型があり、汎用型は図面を模様のようにとして細かく描くことができるのに対し、あらゆる図面を描くことができる。しかし、積算までは単独ではできないのが残念なところ。専用型はある特定の分野の省力化と迅速化を目的としているようです。

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